2026年6月 読みたい本
こんにちは。皆さんいかがお過ごしですか。今回は日記ではなく6月に読みたい本や観たいものについて書きます。
【お知らせ事項】
『カジムヌガタイ』ちくま文庫版、帯コメント書きました
比嘉慂さんの『カジムヌガタイ』ちくま文庫版に帯コメント寄せています。短編集なのでとても読みやすく、沖縄戦を知る入り口におすすめです。6月12日発売とのこと。

6月23日は沖縄の慰霊の日ということで、個人的に毎年6月は沖縄のこと、戦争のことを学ぶ月間と決めています。本当は沖縄に帰省してマンガ制作をしつつ資料館に行ったり調べ物をしたりして過ごすのが理想なのですが、今年は体調を崩し気味&金欠なので、連載の執筆に支障がない程度に関東の自宅でできることをやることにしました。具体的には、去年買い集めた本や観たいものリストに入れていた映像を、少しずつ読んだり観たりしていく予定です。
以下は自分用の今年読みたい・観たいものリストですが、こうして公開することで興味のある他の誰かが沖縄を知るきっかけになるかもと思い、試しに記事を書いております。自分の不勉強が露呈するのが恥ずかしいですが、そんなことを言っている場合ではない。
最近はSNS上だと沖縄のことばっかり話してる人みたいになっている自覚があり、鬱陶しがられているかも…と弱気になる日もあるのですが、わたしの発信をきっかけに知ることができて良かったと言ってくれる人もいるので、微力でもやれることは引き続きやっていく所存。状況が変わらなくても、死ぬ時に「やれることは全部やった」と思って死にたいから…
なんだかんだ本は読めても1冊が限界という気がしますが、1冊だけでも、つまみ読みでも、読めるところまで読めたら…いいな〜
では本題に入ります!
目次
1.無料でもできること
2.今月読みたい本
3.今月観たい映像
1.無料でもできること
NHK+で「九州・沖縄」の番組を物色してみる
おすすめの番組は『沖縄HOTeye』。夕方の報道番組です。私はこの番組を観ると夕方の実家のリビングにいる感覚になります。6月になると沖縄のテレビや新聞では沖縄戦関連の特集が増えるほか、基地関連の報道は季節を問わずに日常的に報じられています。あと不発弾処理のニュースも。戦争の時にどんなことがあって、戦後81年経った今の沖縄の日常はどんな感じなのか、ということが何となく分かるのではないかと思います。
沖縄公文書館のHPを見てみる
NHKの証言アーカイブを観る


